映画『博士の綺奏曲』公式サイト|作品情報・上映情報|Cinemago

Trailer

Introduction

史上最高のベネズエラ映画、日本へ。
その音楽は《火山のふもと》で奏でられる

人も空気も澱み続ける日常を生きる男が、創作の衝動とともに現れた謎の存在「ビースト」と音楽を奏で、孤高のアルバム制作を試みる姿を映し出した『博士の綺奏曲』。

​本作が長編監督デビュー作となるニコ・マンサーノは、経済危機・大規模停電により国外亡命者が続出し、混乱状態に陥った2016年当時のベネズエラを背景に、本作の脚本を執筆。

​アートディレクター・作曲家としての顔も持つマンサーノは『Al Pie del Volcán (火山のふもと)』をはじめ劇中曲すべても自ら制作。政治汚職やハイパーインフレなどベネズエラの情勢が悪化の一途をたどる中、5年間もの年月をかけて2021年に映画を完成させた。

​カントリー、オルタナティブ・ロック調の流麗なメロディと、画面に広がるペールトーンのビジュアルによって独特の世界観を構築した本作は、ロカルノ国際映画祭2023オープン・ドアへ選出され、ベネズエラ映画祭では驚異の6冠に輝くなど、世界各地の映画祭で《史上最高のベネズエラ映画》として高い評価を得ている。

『博士の綺奏曲』2024年11月9日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか順次公開!

Story

研究所に勤めながらも、オルタナティヴ・ロックバンド「ロス・ピジャミスタス」のボーカルを務めていたアンドレス(へスース・ヌネス)は、汚職にまみれた政権が主催する音楽祭にメンバーたちが無断で参加しようとしていたのを知り、脱退を決意する。

バンドを離れ、ソロでの活動を開始したアンドレスのもとに現れた、顔なき奏者「ビースト」たち。混乱と貧困が日常を蝕んでいくベネズエラで、アンドレスはビーストたちとともに、孤高のアルバム制作を試みる……。

Theater

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都道府県劇場名公開日
東京シアター・イメージフォーラムXXXX.XX.XX〜XXXX.XX.XXまで
東京高円寺シアターバッカス終了
栃木宇都宮ヒカリ座終了
大阪第七藝術劇場終了
長野上田映劇終了
京都京都シネマ終了
京都Cine Grulla終了
兵庫Cinema KOBE終了
愛知シネマスコーレ終了
鳥取jig theater終了
広島横川シネマ終了
鹿児島ガーデンズシネマ終了

Cast / Staff

Cast

へスース・ヌネス、ガブリエル・アグエロエ、ステファニア・キハダ、アーヴィング・コロネル

Staff

脚本・撮影・監督:ニコ・マンサーノ
編集:アラン・オヘップ 音響:エリック・オルドリー
音楽:ニカ・エリア、ニコ・マンサーノ、クリスチャン・ミハレス
劇中アニメーション:アンドレイナ・ヴァジェス
エグゼクティブ・プロデューサー:アラン・オヘップ、リカルド・エスピノーザ、ニコ・マンサーノ
製作:リンテルナ・スタジオ
日本語字幕:原田りえ
翻訳協力:ワイズ・インフィニティ
協力:在日ベネズエラ大使館、江戸玉川屋