Trailer
Introduction
いびつな世界と、美しいわたし
巨匠・黒沢清監督が「これぞまさに現代ホラーのスタンダード。」と絶賛した本作。主人公の直子を演じるのは『鯨の骨』(23)、『夜明けまでバス停で』(22)、『嵐電』(19)など話題作への出演が絶えない大西礼芳。さらに濱口竜介監督作に出演するなど国際的に活躍の場を広げている玄理が、直子にとってのファム・ファタール〈魅惑する女〉を演じる。また、唯一無二のサスペンスを支える重要な役割の担い手として柾木玲弥、小川あん、宮田佳典、岩瀬亮らが集った。
監督を務めるのは本作が長編デビューとなる池田健太。大阪大学基礎工学部でコンピューターサイエンスを学び、中退後、単身アメリカに渡り、スピルバーグが学んだカリフォルニア州立大ロングビーチで映画学・脚本を学んだ後、岩井俊二監督に師事。現在は企業に勤めながら脚本家としても活動している。前作短編映画『午後3時の悪魔』(18)は、パリの Festival Silhouette、札幌国際短編映画祭など国内外の映画祭で上映された。
撮影は代表作にカンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された『寝ても覚めても』(18)や、沖田修一監督『さかなのこ』(22)、岨手由貴子監督『あの子は貴族」(21)、黒沢清監督『Cloud』(24)など現代日本映画を牽引する佐々木靖之がつとめ、静かで精緻に展開される心理サスペンス・スリラーを支える。
Story
婚約者の浮気を知る直⼦は、不思議な魅⼒をもつ同僚の山口紗季にみちびかれてマッチングアプリを始める。さまざまな男と出会い⾦を受け取りながら、かりそめのデートを繰り返す直⼦は、⽇に⽇に派⼿になっていく。
⾃分⾃⾝の姿形が次第に⼭⼝に似てきていることに気づき動揺するも、やめることができない。そうすることで不安も取り除かれていると錯覚する直⼦は、次第に⾃分⾃⾝を⾒失っていき、さらなる不安の渦に沈んでいく──。
Theater
| 都道府県 | 劇場名 | 公開日 |
|---|---|---|
| 東京 | シアター・イメージフォーラム | 2024.11.02〜終了 |
| 東京 | Strangar | 終了 |
| 東京 | K2(シモキタ – エキマエ – シネマ) | 終了 |
| 東京 | 高円寺シアターバッカス | 終了 |
| 神奈川 | 横浜シネマ・ジャック&ベティ | 終了 |
| 群馬 | シネマテークたかさき | 終了 |
| 大阪 | シアターセブン | 終了 |
| 長野 | 上田映劇 | 終了 |
| 愛知 | 刈谷日劇 | 終了 |
| 京都 | 出町座 | 終了 |
Cast / Staff
Cast
⼤⻄礼芳 柾⽊玲弥 ⼩川あん 宮⽥佳典 佐藤玲 岩瀬亮 ⾕川昭⼀朗 ⽞理
Staff
監督・脚本:池⽥健太
エグゼクティブ・プロデューサー:原典孝 プロデューサー:永⼭正史、池⽥健太
⾳楽:橋本秀幸 撮影:佐々⽊靖之 美術:安藤真⼈ スタイリスト:碓井章訓 ヘアメイク:菅原美和⼦
録⾳・整⾳:柳⽥耕佑 助監督:古畑耕平 制作担当:前⽥優也 ⾳響効果:武藤晶⼦ V F X:⼭本康⼠
インティマシーコーディネーター:浅⽥智穂 宣伝美術:千葉健太郎 スチール:江森康之


